日本プレスセンタービル(千代田区)で開催された、微生物ウイーク2025から展望するシンポジウム「ヒトの心身、社会、地球生態系を救う小さくて大きなパワー」で、大西教授が「『微生物ウイーク2025』開催が示したもの ~医薬・食品・農業の枠組みを超え、地球の環境保全、人類生存、生活の質向上に貢献する微生物機能~」というタイトルで講演を行いました。

奈良県コンベンションセンターで開催された第63回日本生物物理学会年会で、納庄助教が「トランスクリプトームおよび画像解析による枯草菌の遊走コロニーの時空間プロファイリング」というタイトルで口頭発表を行いました。

ミネソタ大学で開催されたUniversity of Minnesota – University of Tokyo Joint Symposium on Innovative Microbiology and Biotechnologyで、大西教授がInvolvement of cell wall-anchored proteins in exploratory growth of Actinoplanes missouriensisというタイトルで口頭発表、博士2年の伊藤 颯人くんがComponent analysis of the rigid layer of sporangium outer envelope in the rare actinomycete Actinoplanes missouriensisというタイトルでポスター発表を行いました。

ミネソタ大学で開催された2nd North America – Japan Enzyme Technology Symposiumで、博士2年の伊藤 颯人くんがComponent analysis of the rigid layer of sporangium outer envelope in the rare actinomycete Actinoplanes missouriensisというタイトルでフラッシュトークとポスター発表を行いました。

静岡県グランシップで開催された2025年度(第39回)日本放線菌学会で2名が口頭発表、2名がポスター発表を行いました。

研究室からの参加者(卒業生を含めての記念写真)

シドニー大学で開催された第1回 日豪天然物生合成シンポジウムで、勝山准教授がAnalysis of undiscovered biosynthetic logic involved in polyketide biosynthesisというタイトルで研究発表を行いました。

住所 : 東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部2号館