東京国際展示場で開催されたバイオマスエキスポフォーラム2018で大西教授が発表を行いました。
ベンザスタチンの生合成経路の全体像を異種発現により明らかにしたのちに、生合成酵素一つ一つを試験管内で詳しく解析した結果、BezEと名付けたシトクロムP450がニトレン形成を介したユニークな環化反応を触媒していることを明らかにした論文です。
名古屋で開催された日本農芸化学会2018年度名古屋大会で11件の発表を行いました。
勝山准教授が農芸化学奨励賞を受賞し、日本農芸化学会2018年度名古屋大会で講演を行いました。
おごと温泉 琵琶湖グランドホテルで開催された2017年度べん毛研究交流会で博士3年の木村知宏くんが発表を行いました。
ニトロコハク酸から亜硝酸を脱離させる酵素の構造と触媒機構を明らかにしました。
https://febs.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/febs.14429