勝山准教授らが日本生化学会誌特集号「遺伝暗号による制約を突破する翻訳システムの改変と非標準アミノ酸」(Vol.93, No.3) の記事を執筆しました。放線菌が非リボソームペプチドの生合成において用いる非標準アミノ酸は、二次代謝産物の生理活性に重要な役割を果たしていると考えられ、その多くは独自の経路で生合成されています。本記事では非標準アミノ酸の生合成を紹介し、その意義について言及しています。

https://seikagaku.jbsoc.or.jp/10.14952/SEIKAGAKU.2021.930315/index.html

長年研究してきた非リボソームペプチド合成酵素であるFmoA3の構造機能解析の論文がAngewandte Chemieに公開されました。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/anie.202102760

醗酵学研究室で見つかった天然物であるishigamideの全合成の論文がBBBに公開されました。この研究によりishigamideの水酸基の立体が明らかになりました。

https://academic.oup.com/bbb/article/85/1/148/6066719

本研究はCRESTプロジェクトとして、北陸先端科学技術大学院大学、神戸大学、筑波大学との共同研究として行われたものです。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/adsu.202000193

本成果は、2020年10月14日付 化学工業日報、2020年10月15日付 朝日新聞夕刊、2020年10月19日付 日本経済新聞、2020年10月23日付 科学新聞等で報道されました。

本論文に関する記事を研究科のホームページにも掲載しています。

https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/topics_20201118-1.html

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