札幌で開催されたThe 3rd A3 foresight symposium on Chemical & Synthetic Biology of Natural Productsで9名が口頭発表を行い、また中国・韓国の研究者・学生らと研究交流を行いました。
本学農学部 中島ホールにおいて開催された東京大学大学院農学生命科学研究科 微生物潜在機能探索 (発酵研究所) 寄付講座 最終報告会および記念講演会「関わりあう微生物」で勝山准教授が講演を行いました。
金型年金会館(東京)で開催された第16回NC-CARP産学連携コンソーシアムで大西教授が発表を行いました。
東京国際展示場で開催されたバイオマスエキスポフォーラム2018で大西教授が発表を行いました。
ベンザスタチンの生合成経路の全体像を異種発現により明らかにしたのちに、生合成酵素一つ一つを試験管内で詳しく解析した結果、BezEと名付けたシトクロムP450がニトレン形成を介したユニークな環化反応を触媒していることを明らかにした論文です。