卒業生の堤隼馬さんが在籍時に行った研究の論文がBioscience, Biotechnology & Biochemistryに掲載されました。
ゲラニルピロリン酸メチル化酵素とプレニル基転移酵素を組み合わせて新規なポリフェノール誘導体の生産に成功しました。
卒業生の堤隼馬さんが在籍時に行った研究の論文がBioscience, Biotechnology & Biochemistryに掲載されました。
ゲラニルピロリン酸メチル化酵素とプレニル基転移酵素を組み合わせて新規なポリフェノール誘導体の生産に成功しました。