日本醸造協会誌第116巻第6号の巻頭言を大西教授が執筆し、教授室に残されていた坂口先生の甕の話を紹介しました。
坂口先生の甕を開けたのは4年前の出来事ですが、その時に用意した果実酒用のボトルに、先月末、卒論生3人と青梅を漬け込んだ話で文章が結ばれています。
日本醸造協会誌第116巻第6号の巻頭言を大西教授が執筆し、教授室に残されていた坂口先生の甕の話を紹介しました。
坂口先生の甕を開けたのは4年前の出来事ですが、その時に用意した果実酒用のボトルに、先月末、卒論生3人と青梅を漬け込んだ話で文章が結ばれています。