オンライン開催された第60回生命科学夏の学校 ワークショップで大西教授が発表を行いました。
オンライン開催された生命情報科学若手の会 第12回研究会で博士2年の小川友希さんが発表を行いました。
本論文は微生物潜在酵素 (天野エンザイム寄付講座) で主に行われた研究ですが、勝山准教授が論文執筆に参加しています。
ポリエンを持つポリケタイド、ishigamideの生合成を担う高還元型ポリケタイド合成酵素の構造機能解析の論文がNature Chemical Biologyに公開されました。
https://www.nature.com/articles/s41589-020-0530-0
本論文は研究科ホームページでも紹介しています。
大西教授のインタビュー記事がオンラインジャーナルTop Researchersに掲載されました。
「放線菌の研究で、新物質を見つける、生み出す〜大西 康夫 ・東京大学大学院農学生命科学研究科 教授」
新型コロナウイルス感染症の拡大により大会は中止となりましたが、10件の一般講演のうち、4件が優秀演題(ポスター発表)に選出されました。