博士課程の堤隼馬くんが研究科長賞に選ばれました。
希少放線菌 Actinoplanes missouriensis の胞子嚢内での正常な胞子形成(べん毛合成、休眠)に関与する3つのFliAファミリーのシグマ因子を同定し、詳細な機能解析を行いました。
毎年恒例のスキー旅行を開催しました。雪にも恵まれ、スキーを楽しみました。
新しい放線菌の二次代謝活性化方法を紹介する論文です。これにより、新規化合物が単離されています。
希少放線菌 Actinoplanes missouriensis の遊走子の調製方法と固体表面への吸着アッセイについて詳しく述べています。
勝山准教授が第7回生合成リデザイン公開シンポジウムで発表を行いました。