今年はオンラインでの開催になりましたが、日本農芸化学会関東支部2020年度大会で修士1年の川合誠司くんが発表し、優秀発表賞を受賞しました。
大西教授が2020年度(第35回)日本放線菌学会 大村賞(学会賞)を受賞しました。また、その受賞講演がオンラインで開催されました。
大西教授のインタビュー記事がオンラインジャーナルTop Researchersに掲載されました。
「放線菌の研究で、新物質を見つける、生み出す〜大西 康夫 ・東京大学大学院農学生命科学研究科 教授」
博士課程の堤隼馬くんが研究科長賞に選ばれました。
手塚助教が浜田賞(研究奨励賞)を受賞し、2019年度 (第34回) 日本放線菌学会で受賞講演を行いました。
2019年度グラム陽性菌ゲノム機能会議で4件のポスター発表を行い、修士2年の前田聡史君が口頭発表に選ばれ、発表しました。また修士1年の矢田佳子さんが優秀ポスター賞に選ばれました。