BioJapan 2019(パシフィコ横浜)で開催されたシンポジウム「プラスチック資源循環戦略 〜海洋プラスチック問題への挑戦〜」で大西教授がコーディネーターを務めました。

プログラム

希少放線菌 Actinoplanes missouriensis の胞子嚢内での胞子の形成過程においては、菌糸に隔壁が生じて、数珠つなぎになった胞子が形成されます。この胞子の分離には、細胞壁を分解する酵素群が必要ですが、主要な加水分解酵素の1つを同定しました。

https://jb.asm.org/content/201/24/e00519-19.long

新潟県上越市で開催された第10回醗酵学フォーラムで博士3年の堤隼馬くんが発表を行いました。

札幌で開催された2019年度 (第34回) 日本放線菌学会で4名がポスター発表を行い、うち2名が口頭発表に選ばれ、発表しました。

大会ホームページ

立山で開催された1st Japan-Germany-Switzerland Workshop for Enzyme Technology and Bioprocess Developmentで教授の大西先生が発表を行いました。

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住所 : 東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部2号館