本論文はアスパラギン酸から亜硝酸を生産する特異な亜硝酸生合成経路の機能解析を通して、新たなdesferrioxamine誘導体を発見した研究について報告しています。
本学農学部弥生講堂一条ホールで開催されたオープンキャンパスで、大西教授が模擬授業を行いました。
札幌で開催されたThe 3rd A3 foresight symposium on Chemical & Synthetic Biology of Natural Productsで9名が口頭発表を行い、また中国・韓国の研究者・学生らと研究交流を行いました。
本学農学部 中島ホールにおいて開催された東京大学大学院農学生命科学研究科 微生物潜在機能探索 (発酵研究所) 寄付講座 最終報告会および記念講演会「関わりあう微生物」で勝山准教授が講演を行いました。
金型年金会館(東京)で開催された第16回NC-CARP産学連携コンソーシアムで大西教授が発表を行いました。