Deep mutational scanningを利用してリガンド応答型転写制御因子、XylSの応答リガンドの改変に成功した論文がACS Synthetic Biologyに公開されました。

オンライン開催されたPacifichem 2021で、勝山准教授がUnderstanding the biosynthetic machineries utilizing thiotemplate system という発表を行いました。

https://pacifichem.org/

オンライン開催された高分子同友会 勉強会で、大西教授が「高耐熱性バイオ由来プラスチックの開発の経緯と今後の課題」という発表を行いました。

住所 : 東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部2号館