希少放線菌 Actinoplanes missouriensis の正常な胞子嚢形成に必須なヒスチジンキナーゼHhkAの発見と機能解析に関する論文です。HhkAはグローバルな転写因子TcrAをリン酸化して、その転写活性化能を上昇させているというモデルを提唱しています。胞子嚢の透過型電子顕微鏡写真が表紙を飾りました。
大西教授が2020年度(第35回)日本放線菌学会 大村賞(学会賞)を受賞しました。また、その受賞講演がオンラインで開催されました。
麹菌Aspergilllus oryzaeから見出されたポリケタイド、2,4′‐Dihydroxy‐3′‐methoxypropiophenoneの生合成経路の一部を明らかにした論文がChemBioChemに公開されました。
https://chemistry-europe.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cbic.202000505
オンライン開催された第60回生命科学夏の学校 ワークショップで大西教授が発表を行いました。
オンライン開催された生命情報科学若手の会 第12回研究会で博士2年の小川友希さんが発表を行いました。
本論文は微生物潜在酵素 (天野エンザイム寄付講座) で主に行われた研究ですが、勝山准教授が論文執筆に参加しています。
