大西教授がセンター長を務めるアグロバイオテクノロジー研究センターで第6回グローバルイノベーションワークショップが開催され、研究室の学生1名が口頭発表、3名がポスター発表を行いました。

韓国 釜山で開催されたThe Korean Society for Microbiology and Biotechnology 51st Annual Meeting & International Symposium (KMB 2024) で KMB と日本農芸化学会(JSBBA)とのジョイントシンポジウムが行われ、大西教授が日本側のオーガナイザーを務めました。

韓国 ソウル Konkuk University で開催されたThe 1st Japan-Korea Actinomycetes Symposiumに大西教授と勝山准教授が参加し、勝山准教授が以下の発表を行いました。

Mining the novel enzymatic chemistry in the secondary metabolism of actinobacteria

5月30-31日に研究室旅行を開催しました。

五月祭において専攻の修士生企画「生命科学が拓く未来」が開催されましたが、その中の講演会「研究者が語る農芸化学の最前線」において、大西教授が「小さな微生物の大きな力」というタイトルで一般向け講演を行いました。

5月14日発行の月刊・東京大学新聞の「進学選択制度を考える」記事に、大西教授が取材協力しました。

20-21面 「点取り主義」にどう向き合う 進学選択制度を考える
教員の声 学生の意識が重要 偏差値的な進路選びはもったいない

https://www.todaishimbun.org/company/20240514/

住所 : 東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部2号館