勝山准教授が第95回日本細菌学会総会の日本農芸化学会との合同
今年もオンラインでの開催になりましたが、日本農芸化学会2022年度京都大会に参加し、合計6つの一般講演を行いました。
また、分野融合連携(他学会連携)シンポジウム(共催:日本細菌学会、後援:(公財)大隅基礎科学創成財団・新学術領域研究「ポストコッホ生態」)で、手塚助教が発表を行いました。
オンライン開催されたPacifichem 2021で、勝山准教授がUnderstanding the biosynthetic machineries utilizing thiotemplate system という発表を行いました。
A3フォーサイト事業 オンラインシンポジウムを開催(大西教授がオーガナイズ)し、勝山准教授が研究発表を行いました。(参加者:日本 44名、中国 約70名、韓国 約35名)
The 6th A3 Foresight Online Symposium on “Chemical and Synthetic Biology of Natural Products”
オンライン開催された高分子同友会 勉強会で、大西教授が「高耐熱性バイオ由来プラスチックの開発の経緯と今後の課題」という発表を行いました。
オンライン開催された第11回 CSJ化学フェスタ2021のテーマ企画『環境にやさしいサステナブルな高分子材料の研究と実用化の最前線』で、大西教授が「高耐熱性バイオ由来プラスチック:開発の経緯と課題」という発表を行いました。