本総説はJACSに掲載された博士課程3年 堤 隼馬くんの論文を日本語にまとめたものです。

ベンザスタチン生合成におけるシトクロムP450によるニトレン形成と付加反応を介した5,6員環形成反応
堤 隼馬, 勝山 陽平, 大西 康夫
有機合成化学協会誌、77 巻 9 号 p. 912-919

希少放線菌 Actinoplanes missouriensis の作る遊走子にIV型線毛があることを発見し、それが遊走子の固体表面への吸着に関与していることを明らかにしました。線毛をもつ遊走子の電子顕微鏡写真が表紙を飾りました。

本論文に関する記事を研究科のホームページにも掲載しています。

https://jb.asm.org/content/201/14/e00746-18.long

勝山准教授が2018年日本放線菌学会 浜田賞(研究奨励賞)を受賞し、その研究紹介が放線菌学会誌Actinomycetologica 2019年6月号に掲載されました。

麹菌Aspergillus oryzaeを利用してクルクミンの生産に成功しています。さらに、麹菌に複数の変異を導入することで、クルクミンの生産性を改善することに成功しました。

https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/09168451.2019.1606699

 

日中韓フォーサイト事業の研究内容をまとめた国際共著論文が公開されました。各国の研究代表者3名の共著です。

https://academic.oup.com/jimb/article/46/3-4/313/5997251

住所 : 東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部2号館